FILM CAMERA EYES ~1/125秒が"いつも"を変える

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世界最高の粒状性?Kodakエクター100が現像から返ってきました。

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こんにちは、ともひろ(@Tomo_camera_)です。

きょうは、現像に出したKodak Ektar 100が返ってきたのでどんな写りをするのか見ていきます!

 

Kodak Ektar 100ってどんなフィルム?

 

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出典:https://www.biccamera.com/bc/item/1661101/

エクター100は、コダック社が販売する35mmカラーネガフィルム。

入手はしやすく、家電量販店やAmazonでよく見かけます。 

 

世界最高の粒状性(りゅうじょうせい)」がキャッチコピー。

「粒状性」とは、フィルム写真独特のザラザラとしたノイジーな雰囲気のことです。

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LeicaM6 LomographyISO400CN

フィルムごとに差がありますが、ISO感度が上がっていくと、粒状性は比例して強くなっていきます。

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LeicaM6 FUJIFILM NATURA1600

ISO100のエクターは、この粒状性が非常に滑らかなことで有名。

 

ただ、

36枚撮りで1本1600円もします。(2018年3月現在 Amazonにて)

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常用するにはかなり厳しい価格ですが、写りのほうはどうなのでしょうか。

 

見せてもらおうか、Ektar100の"世界最高の粒状性"とやらを!!

 

 

2017年3月、桜が開花する直前の井の頭公園をスナップしてきました

エクターではじめて撮影した画像を見ていきましょう!

(なるべくスマホの画面を明るくして御覧ください。)

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LeicaR9 SUMMILUX-R 35mm F/1.4 KodakEktar100 ©2017Tomohiro Onishi

おぉー…。とても品がある写りをしますね。たしかに滑らかだ。。

ただ左下の枝、邪魔ですね。写真下手くそかよ。

 

どんどん見ていきます!

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LeicaR9 SUMMILUX-R 35mm F/1.4 KodakEktar100 ©2017Tomohiro Onishi

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LeicaR9 SUMMILUX-R 35mm F/1.4 KodakEktar100 ©2017Tomohiro Onishi

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LeicaR9 SUMMILUX-R 35mm F/1.4 KodakEktar100 ©2017Tomohiro Onishi

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LeicaR9 SUMMILUX-R 35mm F/1.4 KodakEktar100 ©2017Tomohiro Onishi

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LeicaR9 SUMMILUX-R 35mm F/1.4 KodakEktar100 ©2017Tomohiro Onishi

写真の質があまり良くないので参考になっているかどうかわからないですが、カラフルなものを撮るとコントラストが強く出るフィルムですね。

あと、青がとても綺麗に出るフィルムだなぁと感じました。

 

フィルムによる色やコントラストの違いはかなり顕著で、FUJIFILM SUPERIA X-TRA 400なんかはエクターと真逆の写りをします。

あっさりした描写とかすかな赤味が特徴です。

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LeicaM6 summicron50mmF/2 FUJI SUPERIA X-TRA 400 ©2017 Tomohiro Onishi

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LeicaM6 summicron50mmF/2 FUJI SUPERIA X-TRA 400 ©2017 Tomohiro Onishi

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LeicaM6 summicron50mmF/2 FUJI SUPERIA X-TRA 400 ©2017 Tomohiro Onishi

 

エクターと比べて、あっさりした描写なのがわかってもらえると思います。

では、エクターで撮った写真を引き続きみていきます。

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LeicaR9 SUMMILUX-R 35mm F/1.4 KodakEktar100 ©2017Tomohiro Onishi

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LeicaR9 SUMMILUX-R 35mm F/1.4 KodakEktar100 ©2017Tomohiro Onishi

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LeicaR9 SUMMILUX-R 35mm F/1.4 KodakEktar100 ©2017Tomohiro Onishi

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LeicaR9 SUMMILUX-R 35mm F/1.4 KodakEktar100 ©2017Tomohiro Onishi


うーん、カラフル!!なかなか良い写りをしますね。けっこう好きです。  

 

この発色の良さを活かしてあげるために、わざと+1段ほど明るく撮ってあげたほうが良いかもしれないですね。

 

コダック社のフィルムを使うときの注意点は、現像に時間がかかること。

ただ、一つだけ注意点。

このフィルムに限らずコダック社のフィルムは現像に時間がかかります。

近所のヨドバシでは、現像に2週間かかります。

 

フィルムを使う人口そのものが減ってる上に、コダックのフィルムを使う人はさらに少なく、それによってまた価格が上がっていくスパイラル…。

 

コダックにも安くていい写りをするフィルムはあるから、みんな使ってみてね! 

www.tomo-camera.com

 

きょうはエクター100の作例紹介でした。 

 

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